ペンギン堂の生青汁の原料である大麦若葉は、大分県で生産されています

大麦若葉の産地訪問

生青汁の故郷、大分県宇佐地方を訪ねて

ペンギン堂の国産高級「生青汁」の故郷、大分県宇佐地方を視察してきました。今回の訪問で4度目になりますが、改めて大麦若葉の農場の責任者、また生産工場の責任者のこだわりを実感。健康で体によい生青汁をお届けしたいという想いを共有し、品質世界一の青汁を目指す姿勢を感じることができました。

生青汁の原料になる大麦若葉が畑いっぱいに広がっています。
農場責任者の近藤組合長、品質の責任者緒方社長とも笑顔の再会。この信頼関係があってこそ、最高の生青汁を届けることができるのです。
農薬や化学肥料も一切使わず、使っているのはおばちゃんの笑顔パワーだけです! みなさんの力のおかげで、生青汁ができています。
この巨大プラントが生青汁の生命線! 加熱せずに乾燥できる「低温噴霧乾燥プラント」があるのはココだけです!
青汁搾り、体験中!
生青汁は製造過程で加熱されていないため、きれいなグリーンですね。加熱したものと比較すると、その差は歴然。この色に栄養が詰まっています!
昭和40年に消滅してしまった、伝統種「赤神力(あかしんりき)」という大麦若葉を蘇らせて栽培!
こだわりの大麦若葉「赤神力(あかしんりき)」は、大きく厚い葉っぱが特徴です。その葉には、酵素、葉緑素やミネラルがたっぷり!
普通の大麦は、収穫目的が種なので種の収穫量を高めるように品種改良されています。しかし青汁の収穫目的は勿論葉っぱ。だからこの赤神力の葉っぱは元気いっぱいに育つのです!

ペンギン堂の国産高級「生青汁」

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