ペンギン堂の生青汁は、他社の青汁と何が違うのかをご説明します

ほかと何が違う?

何が違うの?ペンギン堂の生青汁

「生」です!熱を加えないから生きている!

ペンギン堂の生青汁の大きな特徴は「生」であること。つまり「生きている」のです。

一般的な青汁は、茹でて(熱を加えて)すり潰して加工します。茹でる際に高熱をかけるので、せっかくの酵素がみんな死んでしまいます。一方、ペンギン堂の生青汁は「生」のまま搾って、そのエキスを低温噴霧乾燥プラント(製造特許)で乾燥させます。採りたての大麦若葉をそのまま搾って、風圧で水分を飛ばしているので、酵素は生きたまま。鮮やかな緑色でよく泡立つのは酵素が生きている証です。

さらに畑と工場は車でたったの10分ほどしか離れていません。午前中に収穫された大麦若葉の新鮮さを失う前に、工場での加工がはじまります。そのこだわりが、高品質な青汁につながります。

青汁にとっての食物繊維とは?

青汁を飲む多くの方は、健康維持のために野菜不足解消を目的として青汁を飲まれるのではないでしょうか。しかし、一般に流通している青汁は、栄養素が食物繊維によっておおわれ、十分に栄養を吸収できないものがほとんどなのです。この食物繊維は人間には分解することができず、有効な成分の消化吸収を邪魔します。

葉っぱが大きいから栄養たっぷり!

一般的な大麦若葉の青汁は、種の収穫量を高めるために品種改良された新種がそのまま使われています。しかし、青汁の生命線は種ではなく葉っぱです。葉っぱの中の酵素や葉緑素やミネラルの含有率がポイントなのです。ペンギン堂では、昭和40年代に消滅してしまった「赤神力(あかしんりき)」という伝統種を蘇らせて栽培しています。穂が垂れやすく種を収穫するのに大変手間がかかりますが、葉っぱが大きくて厚いので栄養たっぷりの青汁がつくれます。

正真正銘の国内産!

青汁の中にも中国産のものがあることをご存じでしょうか?

私は、大麦若葉の畑や製造工場を何度も視察しています。場所は大分県宇佐地方。生産者組合もあり、工場と生産者の友好的な関係のもと、ペンギン堂の生青汁はつくられています。

農薬不使用で有機栽培!

青汁に使われる植物によっては、夏場に栽培されるものもあります。その場合は害虫や雑草の影響を受けやすくなります。したがって青汁の購入に当たっては、農薬の使用状況をよく確認して購入する必要があります。

生青汁に使われている大麦は秋から冬にかけて、害虫や雑草の害を受けにくい季節に栽培されます。勿論それでも害虫や雑草が発生しないというわけではありませんので、農薬を使う方が低コストに収穫できます。大麦若葉といえども、青汁として購入する際には、十分農薬や化学肥料の使用状況を確認する必要があります。

ところがペンギン堂の生青汁ならば、これらの問題はまったくありません! 隣の畑が農薬を撒くという情報が入った際には、その近辺の作付け(苗を植えること)を放棄するほどのこだわりようです。名実ともに有機JASマークを取得した信頼のブランドなのです。

甘味料不使用!

飲みにくいという印象が強いのが青汁。そのために甘味料を添加している青汁があります。ペンギン堂の生青汁はすべて自然の味。甘味料などを入れなくても飲みやすいのです。
なかには欧米で、妊婦、精子、脳、内臓、精神面など多面的な障害のリスクが取りざたされている人工甘味料が使われているものも見受けられます。

数十年の歴史!90%以上の有効率

現代は次から次に新商品が生まれる時代。多くの方が『新しいもの=いいもの』と思っていらっしゃいます。しかし、ペンギン堂では健康カウンセリングを通して、何らかの健康食品を利用されておられる方によく聞くと、効果がよくわからないといわれる商品が非常に多いのが現実です。決して新しいものがいいとは限らないのです。特に実績の少ないブーム商品は要注意です。

ペンギン堂の生青汁は1989年以降、根強く支持されてきた実力派、正統派の青汁です。日本で、いや世界で一番のロングセラー青汁と言ってもいいでしょう。 理屈がどんなに魅力的でも、お客様が実際に長い間喜んでいただけるかが商品価値を決めます。アンケート調査によると、大麦若葉生青汁を利用された3,184名の85%が有効性を感じていただいております。これが決定的な証です!

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