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生青汁のさまざまな情報をご案内します

第16回 テーマ 「本物の青汁はお湯割り厳禁!!」

現在、数え切れないほどの青汁製品が流通しています。その中で…
「冬はお湯割り青汁で…」
とうたった物が増えています。
そこで、青汁の定義を厳格に守った生青汁をお湯割りしてみました。
するとこのように変化しました。

生青汁の水割り 生青汁のお湯割り
生青汁の水割り 生青汁のお湯割り
生卵  ゆで卵
生卵 ゆで卵

酵素はタンパク質の一種なので、生卵がゆで卵になるように、熱を加えると固まってしまいます。本物の青汁には酵素がたっぷり含まれているから「お湯割り厳禁」なのです!!
ちなみに青汁の生命線はたくさんの活きた酵素!!
その多くが48℃以上に加熱されると死んでしまいます。ということは「お湯割り青汁」にしてしまうと青汁の良さが死んでしまうと言う事になります。だから…
「本物の青汁はお湯割り厳禁!!」

生青汁のオススメの飲み方をご紹介します

基本は…
①決して48℃以上にしない事。
②開封後は出来るだけ早く飲む事。

だから水に溶かずにそのまま飲んでも全くOKですし…
水に溶いて飲む場合は…
③冷水~人肌の温度の水に溶いて飲む。
④特に冬場、冷水が苦手な方は、人肌の温度がお勧めです。
⑤高めの温度の水に溶いた場合は、劣化も早いので、なるべくは早めに飲んで下さい。

余談ですが、お酒の好きな方への情報です。
飲酒の直前や直後に飲んでもいいのですが、お酒に割って飲む方法もあります。
焼酎の水割りやロックに生青汁を混ぜる方法です。
だだし、お湯割りやお燗はやはりダメです。
生青汁を飲んでいると、二日酔いになる可能性が大幅に下がります。一度お試しください。

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